白虎草紙
『遙か』の白虎組についての四方山話、SSなどです。

2005年05月25日(水) いつかまた

今日、SSの目次をメンテしていて気が付きました。
異国シリーズの番外編が一編抜けてしまっておりました…;;
…昨年日記よりあげました、随分昔の友幸です;
新しくサイトを知ってくださった方はおそらく未読で
いらっしゃるかと思い、あらためてTOPにアップいたします;
(日記は皆様がご覧になるわけではないと思い…)
未見の方はよろしければどうぞお目通しくださいませ…



本を捨てたり手放すことは、いつでもできるけど。

読んだ記憶、感じた想いは共には手放せない。


薄れても、薄れても、完全になくなることはなく、
どこかで一生覚えている。
胸に残り続けてゆく。


もとより手に取る形を有しない、ウェブ上創作は、
そんな「本」より記憶に残されにくいと
思っていたけれど。


本も手放され、あるいは本棚の奥、静かにしまわれて。
いつか「記憶」になるように。


形を失った先は結局本もウェブ上の創作も。

ただ「記憶」として、同一の道を辿るのかと思う。


もう一度読みたい「記憶」は
本を探して再読されるよう。

もう一度読みたい「記憶」も
ウェブを探して再読されるなら。


いつかまた再読されるお話をめざし
いつも書いていたいと思う。



今日の日記は某さまへ。

メールをありがとうございました。



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桂子 [HOMEPAGE]