白虎草紙
『遙か』の白虎組についての四方山話、SSなどです。

2005年08月19日(金) ぶらり街歩き

 
こんにちは。風に、光に夏の終わりを感じます。

昨夜は外を歩いているのが気持ちよく、
電車に乗って普段はあまり降りない駅に降り、
そこを目的も無くぶらぶらしてました。

学芸大学、という、今は大学はそこになくなった
ローカルな駅なのですが。
私鉄の駅ながらどこか中央線的な
賑わいのある駅で。
おじさま向けのネオンがいっぱいあるのが
見ていて楽しかったです。


某だらけのある中野とか、
吉祥寺の裏手とか、おじさまが集う神保町とか、
そういう街を歩くと人の匂いを肌で感じて
ほっとなります。


そういう街に、ここいつからあるんだろう的な
古い珈琲屋さんを見つけると、
ドキドキしながら入ってみたりしたくなります。


地元のおじさま方の憩いの邪魔に
ならないよう、
そろり入ってひっそりお茶をし本を読むのが
楽しみのひとつです。


昨日行った学芸大学には、
平均律という渋い珈琲屋さんがあり。
そこには自分がファンをしている作家の
本が置いてあります。


お店の、どの人が好きなんだろうなあ…と、
運んでくださる人、淹れてくださる人、
そのお顔をちらりと見ては想像するのでした。



 
 


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桂子 [HOMEPAGE]