こんにちは。風に、光に夏の終わりを感じます。
昨夜は外を歩いているのが気持ちよく、 電車に乗って普段はあまり降りない駅に降り、 そこを目的も無くぶらぶらしてました。
学芸大学、という、今は大学はそこになくなった ローカルな駅なのですが。 私鉄の駅ながらどこか中央線的な 賑わいのある駅で。 おじさま向けのネオンがいっぱいあるのが 見ていて楽しかったです。
某だらけのある中野とか、 吉祥寺の裏手とか、おじさまが集う神保町とか、 そういう街を歩くと人の匂いを肌で感じて ほっとなります。
そういう街に、ここいつからあるんだろう的な 古い珈琲屋さんを見つけると、 ドキドキしながら入ってみたりしたくなります。
地元のおじさま方の憩いの邪魔に ならないよう、 そろり入ってひっそりお茶をし本を読むのが 楽しみのひとつです。
昨日行った学芸大学には、 平均律という渋い珈琲屋さんがあり。 そこには自分がファンをしている作家の 本が置いてあります。
お店の、どの人が好きなんだろうなあ…と、 運んでくださる人、淹れてくださる人、 そのお顔をちらりと見ては想像するのでした。
|