2007年02月10日(土) |
遙か、再開/拍手御礼 |
「遙か」の漫画の連載が、DXで再開。
嬉しくて、買ってから、何回も見ている。
冒頭の、ある言葉が、 まるで、自分に云われたかの、 錯覚をもたらし。
「…うん、もちろんよ…!」と、 紙面に向かい、胸で云う、私がいたりする。
展開は、大変に、シリアスであるけど。
懐かしい、顔ぶれが、 コマに、出現するたびに、 それだけで、嬉しくて、 胸が、じんとなり。
神子ちゃんの、健気さに、 藤姫ちゃんの、思いやりに、 なんて、いい子たちだろうと、 目が、熱くなる。
そして、白虎に関しては、 出番の割と、多かった、 友雅殿を、差し置いて、 私を沸騰させたのは、鷹通さんであり。
以下、数行反転で、 ちょこっと叫んでみるけれど、 また二ヶ月、萌えながら、暮らせると思った…
(反転開始)
垂れ髪だけで、罪なのに、 眼鏡も外し、その上に、 あの、しどけなさ……!!
…友雅さん、立ち寄り先を、間違っていなさる!!
(反転終了――)
次に、彼らに逢えるのは、新年度のはじめ。
「遙か」を知り、七度目の、春が、もうそこに。
○あたたかな、励ましの拍手をありがとうございます…!
いただいた、お気持ちを、 大切に、抱き締めて、 ほんわりと、幸せに、妄想いたします。
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