白虎草紙
『遙か』の白虎組についての四方山話、SSなどです。

2007年03月01日(木) 拍手御礼

 
 
 
○あたたかい、clapを賜り、ありがとうございます…!

 
時節柄、皆様には、
きっと、それぞれご多忙な、日々かと思います。



そんな中、お時間を取り、
こちらをお訪ねくださって、
さらに、励ましを賜り、
いつも、いつも、心から、
感謝をしております。



「白虎さん、みなさまに、心からのハグを…!!」





> 2/28 17時台に、「〜さんが綴るひとつひとつの言の葉が、〜」
のメッセージをくださった貴女さまへ


こんばんは、貴女さま

風の、寒さも飛んでゆく、
お日さまのようなぬくもりを、
優しいお言葉をくださり、ありがとうございます。


実は、昨晩風の中、
コートの中で、身を縮め、
家に、帰ってきましたら、
頂戴をした、お言葉を、
拍手の画面で拝見し、
熱い、思いがこみあげて、
左手で、口元を、押さえたほどでした。


押さえなければ、声を立て、泣きそうだったのです。



「胸のうちに落ちてきます」と、
優しくお書きいただいて、
続けて「それがどんなに〜」と、
仰って、くださって、
こちらこそ、目の前の、
お言葉おひとつおひとつに、
どんなに胸の、この奥が、あたためられたでしょう…



考えが、遅い上、
文章も、下手なため、
ひとつ、日記を綴るにも、
云いたいことが、表せず、
いつも、ひと晩を越したり、
時間だけが掛かり…


けれど、そうして書いていた、
自分の拙い言葉たち、
自分の拙い文たちを、
こんなにも、あたたかに、
ずっと、ご覧をいただけて、
受け止めて、いただけて、
なんて、幸せだろうかと、胸がつまりました。




「ありがとうとお伝えしたいと思っていました 」と、
とても、優しいお言葉を、頂戴しました。


ですが、こうして頂いた、
あたたかな、ぬくもりと、
この幸せの、大きさには、
とても、自分の拙文は、値はしないでしょう。



こちらこそ、こちらこそ、
いつも、お訪ねくださって、ありがとうございます。

こんな、拙い文たちを、
優しく受け止めてくださり、ありがとうございます。


想いを受け取ってくださり、ありがとうございます。



お気持ちに、感謝をし、
幸せに、感謝をし、
だからこそ、お心に、何かが届くよう…



届く、何かを書くために、
丁寧に、生きるよう、
何かを見つけ、暮らすよう、もっと、がんばります。



ありがとうございます、貴女さま
あたたかな貴女さま



ぬくもりを、くださった、
優しい貴女さまこそが、
お風邪をお召しでないように、
いつも、いっぱいの笑顔で、
お過ごしでいて、くださるよう、お祈りしています。










 


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