大人の再開ピアノ、もどき
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2004年09月26日(日) |
ちょいとツェルニーの成果を確認してみよう |
ちょっとは進歩したかとモーツアルトのロンドニ長調を弾いてみた。 と、両手交代する箇所が、ひ、弾けない。ぜんっぜん弾けない。 左手じゃなくて右手が……。 ドソミソが弾けない。嘘みたいに弾けない。 マジっすか。 左手はどうしても右手より動きが劣ると思い込んでいたのに、不覚。
ま、左手も弾けてないけどな。 トリルに装飾音。最悪ってくらいにダメだ。
ロンドは諦めてレベルダウン、ソナチネアルバムから クーラウ、2番と3番。(op.20-2と3) おやん、右手の装飾音が楽になってるじゃないすか。 ♭3つの譜読みも楽に。 あーよかった。進歩してなかったらどうしようかと思ったよ。
しかし暫く弾かないとどうしようもなくなるのね。 ベートーベンのソナタのいっちゃん簡単なの、つかえまくりになった。 一ヶ月も弾きつづけた曲なのに。 今やってるブルグミュラーは曲が短すぎて元からない持久力が更になくなってるのかも。 やばいじゃん。暫くソナチネも平行してやるかな。
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