東京の憂鬱
紫煙を燻らせながら綴る日常、小言、気分な音楽。備忘録的日記。

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2002年05月08日(水)

8:45に会社到着。昨日の酒が若干残り気味で頭が重い。午前中は事務処理と書き物、夕方になってから竹橋の取引先へ訪問。この取引先の男性担当者とは何度か神楽坂で飲んだり、合コン誘ったりしている気心の知れた間柄。それでも仕事の話し60%、遊びの話し40%で収まる。かなり長居はしたが。気温が高く、久々に汗をかく。汗を拭いている姿を人に見られたくない。特にスーツ来て汗拭いてたら、ただのおっさんになってしまう。

社に戻り、引き続き書き仕事を続け、20時半退社。明日提出の書類は家で書くことにし、自分のプライベートメールアドレスに書類を添付して送る。彼女に呼び出されていたので、中央線に乗ろうと思いきや、沿線の火事らしく動かず、山の手線で秋葉原、総武線で新宿へ。新しい総武線は窓が開かず、息苦しくなる。ミロードの7Fで飯を食べて西武線で帰る。

一年上のテニス部のN先輩よりTELあり。今度の土曜にあざみ野のコート予約したから、適当に誘っておいてよと頼まれる。朝の9時開始らしいが、果たして自分は起きれるのだろうか。行けれるか微妙ですと正直に言っておいた。

♪Sweet lullaby / DEEP FOREST


manabu

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