雑記帳

2003年01月19日(日) 海鳴 (空隙)

海鳴  明野照葉 著  双葉社 2003/1/10

歌の神様が娘についている。 旅館の若女将は 走り始める。 かなわなかった夢への未練だろうか。 海鳴が耳についてはなれない。 

波長があうかも。

評価 ○


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