リトル・バイ・リトル 島本理生 著 講談社 2003/1/30芥川賞候補作 あらすじ略あいません評価 ×純文学といわれる分野は読むための旬が短い。 主に受け手の問題ではあるので作品自身に魅力がないというわけではない。 同意同感親和性のあるひとだけがうけるのであろう。