雑記帳

2003年03月24日(月) ローズマリーの息子 (コメディ)

ローズマリーの息子  アイラ・レヴィン 早川文庫  2000/11/10

27年意識不明だったローズマリー。 その間にアンディ(息子)は33になっていた。 神の子供たち(GC)をひきいるアンディはイエスの再来のようなカリスマになっていた。 時は1999年世紀末になにがおこるのだろうか?

禁じ手を使った。 
後書きに悪魔崇拝のはしりをつくったので後悔してるとの記述があった。文化土壌がちがうためわからないが、このラストはないだろというのが率直な感想。 これでホラーからアンチホラーへおとしたつもりなんだろうか。 風刺小説とのことだがラストまでよんだらコメディだったのかというイメージしかのこらない。

評価 △


 < past  INDEX  next >


ぱり [HOMEPAGE]