雑記帳

2003年04月13日(日) 忘れ雪 (おとぎ話)

忘れ雪  新堂冬樹著   角川書店  2003/1/31

「7年たったら、また会おうね。 その時は結婚を申し込んでね。」
忘れるだろうとは思いながらも、その時が真実ならいいと少女はおもった。
再会し、思い出してと思わせぶりな言動をくりかえすが、青年は最後まで思い出さない。別れ。失明した少女との再会。別れ。あらたな道。

きれいな話しである。 パターンは典型的なメロドラマ。 設定古い。 が、それが安心して読める要素であることは確か。

評価 △


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