| 2003年05月07日(水) |
セント・ニコラスの、ダイヤモンドの靴(古) |
セント・ニコラスの、ダイヤモンドの靴 島田荘司著 原書房 2002/12/24
ロシアの女帝エカテリーナ二世がつくった靴。それを狙って、誘拐事件が起きる。教会の十字架の影の位置に埋めるように指示されたが、衆人環視のなかで中身は忽然ときえた。若き日の御手洗潔が女の子を救うためにいやいや腰をあげる。
エカテリーナのうんちくを現在の御手洗が語った後、占星術殺人事件後におきたものを石岡が語るというスタイルである。 なんで今頃その時代の思いでなんだろう。ハリウッドのラストでいかにも続編つくりそうなおわりかただったがでてるのかな?チェックしていない。事件としても小粒で難しいものを好むというわりにはこの程度でいいのか?と聞きたくなる。謎のとらえ方がちがうのであろうか。
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