一角獣 小池真理子著 角川書店 2003/5/30こんな花あらし日の午後は : あなたと遠くへいきたくなっちゃう。僕もです。月影の中で : ひとつになる石榴の木の下 : 白い老いた猫がいる雨の朝 : まぼろしを見られるんじゃ闇のオンディーヌ : 宇宙になる一角獣 : 待ち続けている妖かし : 死相をみている光きらめく海 : 昏い海が懐かしいのは何故?短編のほうが読みやすい作家である。装飾過多な長編は趣味の世界にはしっているとしか思えない。評価 △