猪苗代マジック 二階堂黎人著 文芸春秋 2003/7/30
水乃紗杜瑠シリーズ
1984年処刑魔により4人の男が惨殺された。そして1995年、新たな連続殺人がおき、処刑魔の犯行声明文がのこされていた。 旅行代理店「アンタレス」のサトルと由加里はスキー場の下見に猪苗代へいく。有力者が密室で殺害された事件についつい首をつっこむサトル。ラストはお約束の「犯人はこの中にいます」解決編。
分厚いのにさくさくっと読める。主人公のキャラ設定が軽いためか、すべてが軽い。お約束の解決編を読みながらあと50p程度、どうまとめるのかなとちと期待してみたが、解説だった。。。。肩すかし。
評価 △
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