| 残酷な優しさ。 |
気持ちは もう
こんなに
あたしの持つ
容器(いれもの)の中
おさまりきらなくなってるのに
まわりは
あたしだけを
置き去りにして
ねぇ 折角
ここまで歩いてきたのに
また
ひとりぼっちになるの？
ひとりで眠る夜
切ないだけ
ひとりで目覚める朝
悲しいだけ
もう 作られた光なんて
欲しくないの
本当の 優しさが
見たいだけなのに
嘘。
残酷な優しさだわ。
今日は、カワイイ妹分と遊んだ。
ホントは、飲もうと思ってたんだけど、向こうが
「パスタ食べたくない？」
って言ってくれて、あたしはあんまり体調良くなかったし、助かった〜。
ごはんを食べて、そのあとカラオケに行った。
妹分は、めっちゃ歌がウマイのです。
今日も、aikoとか、ヒッキーの難しい歌を、サラリと歌いこなしてた。
あぁ･･･あたしも上手に歌いたい！！
最後にプリクラ撮って帰ってきた！
あたしは、弟が二人いるから、妹とかすんごい欲しい。
だから、今日はカワイイ年下の女の子と遊べて、本当に楽しかった！
また遊ぼうね〜って言って。
ホントは、その子とこんなに、仲良くなれると思わなかったから、びっくりやけど、やっぱし年下の子はカワイイです。
また絶対遊びたいなぁって思った。
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2002年05月14日(火)
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