やっぱり、休日はずっと夫と一緒なので、日記を書く時間と いうかPCを開く時間が少ない。(ほとんどないね。) 朝しかないやん、一人の時間。 てなわけで、翌朝日記を書いている。
1日の先輩方との打合せでは、だいぶ厳しいことになってい たらしい。 なんといっても、最後の打合せだというのにわたし達からは 4人しか出席していないし、当日の参加予定が16人ではねぇ。 急遽、電話作戦が敢行されることになって、わたしも女性を 二人担当することに。 が、そのうちの一人はもう参加するのが決まっていて、ただ 受付をお願いするっていうことだから、あれこれ説明がいら なくて、電話の楽しみだけがあった。 彼女は理系でわたしは文系だったから、同じクラスになった ことはなかったが、久しぶりの彼女の声はぜんぜん変ってい なくて、相変わらず大きな声で笑う。 いいなぁ、うんうん。(^o^) ちょっと茨城訛りになっている彼女が微笑ましかった。 早く会いたいなぁ。
もう一人は、「現在使われておりません。」だった。残念。 彼女の結婚式には参列したのだけど、アメリカに行ってから 連絡していないし、日本に帰ってきたのも知らなかったよ。 3年生のときは同じクラスだったんだよね。(;_;)
女性への電話の前に、昨日の日記の彼にも電話した。 ほんとに久しぶりで、相変わらず穏やかでいい人だった。 口調がすっかりおじさまなのは年齢的に仕方ないけどね。 (それはお互い様だし。) でも、訛っていなかったよぉ。(゚o゚) 今でも変らずすぐに訛ってしまうのは、構成作家のI田君と わたしくらいなもんかもしれないね。なあ、I田ぁ。
東京同窓会当日、わたしは訛りながらボケ役をやらなくては ならない(T_T)ので、今からちゃくちゃくと訛ってるのさっ。
電話の時、茨城訛りの彼女に「11歳年下の人と結婚した。」 と言ったら、「えぇ〜っ、でも昔から面倒見が良かったもん、 何と無く分かる気がする。」って言われた。 「えへへへ〜、まあねぇ。」って答えた。 それを夫に話したら、大爆笑で。 「うそつくなっ(笑)。面倒見られてるんでしょ。」だって。
そのとおりです。はい。 面倒を見ているのは、朝だけです。はい。 うぇ〜ん、ちょっとくやしい43歳。(;_;)
ひと月に一度の会合終えるたび故郷の訛りをまとって帰る(市屋千鶴)
今回は、会合に出てないけど、電話で訛ったりしたのだった。
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