鶴は千年、生活下手

2002年12月17日(火) リズミカル

一段落したはずの夫の仕事、まだまだ忙しいことには変わりは
ないらしい。
昨日も1時半ごろだったらしい。
らしいというのは、寝ちゃってたから。(夫よ、すまん。)
こちらに引っ越してきてからは、12時になると眠くなってし
まうという、べらぼうに健康的な生活をしている。
それが、この何日か、1時半とか2時とかに寝ていたもんだか
ら、なんかやっぱり12時過ぎると眠くなてしまう。(T_T)

朝だって、目覚ましよりも先に目が覚めるのさ。
年齢と共になのかなぁ、こういう生活リズムって。
年末年始のお休みまでに購入しておきたいもの。ゲームソフト。
だけど、そのゲームをやりたかったらゲーム機本体も買わなく
ちゃならないの。そこが辛いとこだけどなぁ。
さあ、もう1週間くらい、悩もうっと。

キーボードを打っているとき、調子がいいとすごくリズミカル。
とくに、思い付いたままに何か書いているときは、とっても。
あとで校正することは当然必要だけど。

本日、会社のパソコン君が復活した。\(^o^)/
やっと、大きな字で入力できるよ。(笑)
なんといっても、自分の机の上に有るのはやっぱり便利なもの。
わざわざデータを入れるためにせきを移動するなんて、銀行に
入社したてのころくらいだったし。
それでも一人一台という訳にはいかないのは、しょうがない。

わたしが入力している音を聞いていると、いつもすごいねって
言われてしまう。
何がすごいって、キーボードが壊れそうなとこか?
が、データ入力の場合、ほとんど数字入力だから簡単なんだけ
どね。
だけど、普段パソコンなんて滅多に使わない我が社の若者にと
っては、不思議なものを見るような感じらしい。(笑)

ブラインドタッチとかが出来る訳ではなく、ローマ字入力が速
いっていうだけなんだけど。
これも長年のプログラマー生活の賜物だと思う。
プログラムって、基本的にアルファベットだったからね。
コメントなどを入れるときは日本語を使うが、本文は英数字が
基本なので、すっかりローマ字入力だ。

今日もわたしはリズミカルにキーボードを打って、日記を書い
ている。

 パソコンに向かう背中のその先でカチカチテンテン話をしてる
                            (市屋千鶴)


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