diary…?
さわね



 これは確認事項。

昨夜、結局、コンフェデ杯の始まる時間に一瞬だけ目が覚めて、すぐに熟睡しました。(汗)

今日は珍しく長時間、電車に乗る時間があったので、「公募ガイド」を読んで過ごしていました。
掲載されていたある文学賞の入選作品を読んでいたら、危うく電車内で泣きそうになりました。。。

当然のことかもしれないけど、世の中には、とんでもなく素晴らしい作品があり、それを書くことができる作家さんがいるのですね。

そして、公募に挑戦している。

公募に挑戦するってことは、そんな方たちに負けないだけの言葉を、自分だけの言葉を、紡ぐために、苦しまなくてはならないんでしょう。

まだまだ。
まだまだまだ。
まだまだまだまだ。(汗)

でも。
諦めずに、書き続けよう。


2005年06月17日(金)
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