| 日記擬。...松本 |
そんなに経ちましたっけ - 2002年04月13日(土)
機会があったので、遠隔地在住の友人に構ってもらってみたり。
わりに長いこと会ってなかったな、と思ってたのは確かなんですが、向こうの話によると実は２年振り……ってマジですか(汗)。
いや、どうも物事を数字で把握するのは苦手なもんで。 ＜おい
会ってもいなかったってのはもちろん、主な連絡手段だったメールのほうもかーなーり間が空いていて、おたがいどんな様子なのかまったく不明。
大丈夫かなと思ったりするとこもあったんですけど。こっちから連絡入れといて、人見知り復活とか、波長合わなくなって間が持ちません状態に陥ったら、やっぱり申し訳ないですし（だったらわざわざ声かけんでもって話もありますが。縁切りたくないのにフェイドアウト狙うような行動とるのほ変だし／苦笑）。
ま、会ってみれば事前のそんな考えなんぞすっとばして、かなりの勢いで喋ってましたけど。
そういや初めて会ったときにもこんなノリでしたね(笑)。
ノリは変わってないものの、経った時間の分、やっぱり変化はあるようで。
その辺の話など聞いたりしていると、山だの谷だのも無くのんわりと微量に浮いたり沈んだりしている自分というのはどんなもんだろう、などと珍しいことも考えてしまいましたが。
なんか別口でもそんな話を聞いたことあったし。
そういう年代なのかなぁ、などと思いつつ。 ＜自分、考えなすぎ
ちなみに、結局最後まで意見の一致を見なかったことがひとつ。
徒歩で地下鉄ふた駅。はたして遠いのか近いのか(笑)。
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