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はい、そうですよね。 - 2004年03月31日(水) ここんとこずっと、微妙に(どころでなく)せっぱつまったり余裕なかったりとっちらかったりしまくってて、かーなーりテンパっておりました。 <つか、どれも同じなんじゃ…… もとよりダウナー系の思考回路が装備されてるのもあって、そらもう笑えるくらい要らんことで、ぐだぐだぐだぐだ考えてたりして。 で、ひょろりと本屋行きまして。 雑誌に、ずっと様子見てる某先生の読みきりが載ってたんで、喜んで読みまして。 ――なんかこう、タイミングの絶妙さかげんが気持ち悪かったです(笑)。 いや、作品の良し悪しじゃないですよ。 そういう意味で言うなら、特に目立ってどうこうとかいう感じでもないと思います。そもそもが、むしろそういった波は少なめなほうのかたですし(なんか偉そう。すみません/汗)。 トガり具合とか、重さとか、バカさとか、そういった偏りのあるものでもなくて、むしろ「いつもの」って感じのお話ではあったと思いますし。 以前の話でも、それがメインじゃないけど似たようなこと言ってたことはありますし。 だからほんとに、ただ、今このときに目にしたという、ひとえにそのタイミングが問題というか。 いやー、実に実に。 うだうだしてるヒマがあるんなら、動け。やれ。止まってんな。 そういうことです。 そしてそれができない。なかなかに(爆苦笑)。 ...
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