| 日記擬。...松本 |
期間限定で - 2005年12月08日(木)
発作的に壁紙をヲタ仕様に。
もともとはシンプルなほうが好きというか単に面倒というかいやげへごほ――まあ、もともと入ってる範囲で済ませるほうなんですけども。アイコンとかフォントとかはちゃんと(？)手付かずですし。
でもなんかこう、ああやっぱコレいーなーとか思ったら、ついうっかり。 ＜画像いじったりしといてどこがうっかりなんだか
まあ、気が済んだら（いたたまれなくなったらとも言う／苦笑）即消しだしー今だけ今だけどうせ自分しか見ないんだしとか言いつつぺたりと。
……あ、起動画面いじってあったんだった。
まーアレだ。ブクマやらなんやらもあるしな。どっか気にしようが取り繕おうが、属性リセットしないかぎり無理だよなっつーか(笑)。
とまあ、そんな墓穴ネタはどうでもいいんですが。
――まさかというかいまさらというかとうとうというか、な、ご発言で。
なんだって恒例行事も近付いたこの時期になってそんなことにと思ってしまう一方で、あとからそんな心情でしたと言われてもそれはそれできっついものもあるだろうという気もするので、いいとも悪いとも言えないっちゃ言えないんですが。
そういった言葉が出ないのがいちばんではあるのでしょうが、状況からして考えちゃうのも無理はないんでしょうし、抱え込んだあげくいきなり崩壊とかよりは……ううう(沈没)。
つか、あなたですか今度は、と。
あっちがひとまわりして方向こちら向きになっってそげなお話出てて、そっちがこないだのアレよりかは大丈夫かなっぽくなってきたと思ったら今度はこっちかよ！って。
アンタら、ノリはともかくソリとか足並みとかバイオリズムとか合ってないでしょう絶対と。ああもう(泣)。
そのへん正直不可分だと思っているし、不在の状態なんて考えられないし考えたくもないし、切り離してそれだけを求めているわけじゃないじゃないですかと叫びたいとこなんですが。それは、もう自分ではないということなんでしょうか。
あちら「も」ご自身だという受け取りかたで、アリという位置はダメっすか。
って、そう言ってしまう人間が「必要ですよめっちゃ必要ですよ」とか言ったところで、たぶん意味無いんでしょうし、実際に言えるわけもなし。
でもって結局のところ、こういうのってご本人の気持ち次第なんでしょうし。
待つのはそらもういつまででもお待ちいたしますけども、待ったあげくばっさりとかいうことにはならないといいなあと思うのもたぶんマイナス要素なんだろうと思えてしまうのはちょっとアレですね(苦笑)。
できることなら、あの場所で、なにがしかのプラスの変化が起こればいいのに、と。
なんかの勢いでも奇跡でも、いっそ間違いでもかまわないので。
まー、盛り上がればそうなっただけ余計どうにもこうにもっつー話のが逆にありそうではありますが。
ああああああああああもう(泣笑)。
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