1907年(明治40年)10月20日早稲田大学の創立25年式典で校歌『都の西北』を発表。 相馬御風(そうま ぎょふう)作詞東儀鉄笛(とうぎ てってき)作曲たぶん日本で一番有名な校歌でしゅね。L.A.S.Ponder学生時代都の西北を早稲田大学混声合唱団の生演奏で聴き痛く感激。一番をユニゾン、二番、三番を混声4部で歌っているのが新鮮でわが母校でも校歌をそのように歌ってました。