☆ 綾 姫 ☆
久しぶりに・・・
2002年08月31日(土)
日記の更新･･･
気がつけば、あれから一年が過ぎていました。
ホント、どうやって生活して来たんだろうって思うくらい、
この１年の出来事は忘れてしまってる。
それくらい、慌ただしかった。
いろんな事があった１年。だけど大切な１年でした。
死を覚悟した日から、半年が経ち「生きてる」のが不思議な感覚。
だけど、子供は確実に成長して私はＨＰの更新をしてる。
あの日、死を覚悟した日、仲間に泣きながらメールを書いた。
「テストで、もしも私が死んだら、私が死んだ事を掲示板に書いて、
１年後、サーバーの契約が終わったら、貴方の手でＨＰを閉鎖してくれ」と、
サーバーＩＤとパスワードをメールしたあの日。
彼はどんな気持ちであのメールを受け取ったのだろう。
そして、テスト当日どんな気持ちだったのだろう。
ごめんね〜心配かけたね。
出版でまた心配かけて・・・私と知り合ったばかりに。
何時も感謝してるよ。忘れたりしてないよ。出会ったあの日のこと。
ふと思い出して書いてみた。光をくれた人の事。
気がつけば、あれから一年が過ぎていました。
ホント、どうやって生活して来たんだろうって思うくらい、
この１年の出来事は忘れてしまってる。
それくらい、慌ただしかった。
いろんな事があった１年。だけど大切な１年でした。
死を覚悟した日から、半年が経ち「生きてる」のが不思議な感覚。
だけど、子供は確実に成長して私はＨＰの更新をしてる。
あの日、死を覚悟した日、仲間に泣きながらメールを書いた。
「テストで、もしも私が死んだら、私が死んだ事を掲示板に書いて、
１年後、サーバーの契約が終わったら、貴方の手でＨＰを閉鎖してくれ」と、
サーバーＩＤとパスワードをメールしたあの日。
彼はどんな気持ちであのメールを受け取ったのだろう。
そして、テスト当日どんな気持ちだったのだろう。
ごめんね〜心配かけたね。
出版でまた心配かけて・・・私と知り合ったばかりに。
何時も感謝してるよ。忘れたりしてないよ。出会ったあの日のこと。
ふと思い出して書いてみた。光をくれた人の事。
