ところで。今日か明日の夜10時から、ネタバレチャット をやりたいなと思うんですけど、来てくださる方はいらっしゃるでしょうか? 5巻を読んだら感想を言いたくなるだろうけど、近くにバッテリー友達が居ないので。その前に、私のところに本がいつ届くかですけどね(^^; ◇ 待ってる間、落ち着かないので、はるさんに差し上げた話の続きでも書こうかな…。ううーん。 あと、書けるかどうかは分からないんですが、宮下さんと幼なじみの話を書きたいと思っています(需要はなさそうですけど/笑)そしたら、もうオリジナルになってしまうんですが。瑞垣の立場って、男女間だったら違ったものになっていただろうか、ということを私なりに考えてみたいと思っていて。バイオリン関係の資料を集めなくちゃですね。 ◇ 今、郵便受け覗いたら来てました! ひゃっほう! こここれから読み始めます…(ドキドキ) >沙樹さん bk1注文で、京都の地方都市への到着時間は、1月10日の朝11時でしたよー。 ◇ 今、読み終わりました…。頭錯乱中。ううー。海音寺先輩の名前は何か意外だった。やっぱり、自分の書くものとの差に愕然と(笑)仕方ないですね。 これからじっくり読み返して、あさの先生に感想のお手紙でも送ろうかなと思います。今すぐ考えはまとまらないでしょうが…。 ◇ 5巻の感想です。激しくネタバレなので、見たくない方はドラッグしないで下さい。↓ 瑞垣が、門脇の隣で「お前のことを好きだったことはない…」と思うシーンに涙が出そうでした。ああ。互いを思いあいながら、どこまでもすれ違ってるのよこの2人は!と歯軋りしそうに。瑞垣には幸せになってもらいたいと思いつつ、でも野球やめちゃうんですね…。この人のジレンマが、いつか解消される日が来ることを願います。門脇も、ただ鈍感なんじゃなくて瑞垣のことを気にしていて、いいですね。ちゃんと瑞垣のことが好きなんだなって分かって、嬉しいです。 ところで、私が立ち読みの時、気になった挿絵とは、111ページの膝枕でした。今回はあっちこっちで殴り合いで、血なまぐさかったですね。 瑞垣の葛藤は思ったより根が深いですね…。ここまで、ひねくれていて嫌な奴だったとは。 でも、瑞垣は、本気で門脇のことが好きで心配してるんだなって、挑発のシーンで思ったんです。だからこの2人は離れられないんだな…。 それにしても、瑞垣の発言あやしすぎじゃないですか!?(涙)「もうちょい色っぽい夢か?」とか……君、ホントに児童書の登場人物!? 教育画劇さんてば、チャレンジャー。
海音寺さんの「気持ちいいことさせてやろうか」も大概ですねー。キャプテーン。キケン発言警報発令中。 そして下の名前ですが、今風のスマートな名前じゃないですかー。ビックリよ。もっと、聡とか昇とか普通っぽい名前を想像してた。瑞垣と名前で呼び合ってたのもドキドキですね。ちゅーか、いつの間にか仲良すぎや…。 原チャに乗ってたり、やっぱりただの優等生じゃなかったんですね。色んな一面が見れてますますステキです先輩!(笑)
青波が「豪ちゃん嫌い」って突然言い出したのも、何かよう分からんかったんですが…もう一回ちゃんと読み返してみよう。「健康な巧のことを羨んだことがない」って記述は、私の解釈とは違いましたね(苦笑)原作の青波の方が強いわー。
豪のことを好きな女の子! うわービックリです。健気で可愛らしい子やなあ。でも、私の目には、豪が彼女をダシにして、巧の気を引こうとしているように映った。うがちすぎだろうか。あの巧が、気を使ってるのも新鮮ですね。 それにしても、話が全然進んでないんですけど……。再戦すらまだですか。6巻はいつ出るんでしょうね。
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