くみさんと、栄光のオランダ・フランドル絵画展に行って、北野の異人館街を散策してきました。 1時頃に三宮駅西口で待ち合わせ。いつも可愛らしい服装のくみさんに合わせて花柄ワンピで到着してみると、くみさんはジーパン姿でした。あれ? そういう私も、足元はスニーカーです(北野坂対策) 神戸市立博物館まで歩きまして、中へ。3階から見るっていう変わった順路になってます。迫力のある絵が多くて見ごたえありました。女の人のギョロっとした薄目だとか、こぼれ落ちそうな葡萄に、丸々とした野菜。解説の寓話も面白かったですね。結構、道徳的でない話が多い(^^; 「だまされた花婿」とか。フェルメール横の警備員さんは一瞬、居眠りしてました。 この日は行く先々で妄想を…。「画家同士の恋なんてどうしょう?」と私が言うと、くみさんは「二人とも専門的な職業だと、商業誌ではあまり歓迎されないですね」とのこと。どちらかが一般的な職業でないと、読者が感情移入しづらいそうです。なるほど。 次は北野へ。レトロな外見のループバスで向かいます。ガイドブックを見て「執事」の文字に心惹かれ、イタリア館へ。室内には所狭しときらびやかな美術品が。大理石でできたバスルームが良かったです。テラスで一服して、次は風見鶏の館と萌黄の館へ。ここの土産物屋で扇子を見ていて…私とくみさん、同時に扇子を広げて「おーほほほ」と言ってしまいました。考えることは同じ!? 最後にうろこの館へ。異人館街のてっぺんなので、坂を登るのにヒイヒイいいました。庭に、お姉座りのイノシシ像と顔だけの大仏像があって謎…。中はガレのランプとかあって素敵。 北野坂まで下ってきまして、にしむら珈琲で一服。ここは昔、政界の方々が利用する会員制だったそうです。重厚な落ち着きのあるお店でした。ここで、くみさんが妄想を一つ。「人気のボーイが居てね、彼に会いに政治家が訪れるのよ。で、秘書にスカウトされたりして…」とか言ってると、ホントに若いハンサムなウエイターさんが注文を聞きに来はりました(笑) 最後にジュンク堂で新刊リサーチ。くみさんに色々おすすめを教えていただきました。かねてから気になってた「ボーイズラブ小説の書き方」も購入。大満足の一日でした。
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