旧駒井邸に行ってきました。 バス停を降りて、川沿いをてくてくと歩いていていると、緑が風に揺れて、静かでいいところでした。 駒井邸は、思ったより小さな建物でした。受付をすませると、係の方が、建物を案内してくださいました。説明と写真撮影で、40分くらい居ました。
窓が多く、明るい室内で、とても雰囲気の良い建物でした。作りつけの収納が多くて、壁や階段に引き出しがあります。便利。 リビングのピアノは、鍵盤が象牙でできていて、当時のお金で、家が一軒建つくらいの値段だったとか。ひえー。 ドアノブが、二色あって、お客様の通るところは、紫。家族の使う場所は白になってました。おしゃれな心遣いですね。 リビングの照明、千鳥と波模様なんですよ。かわいい〜。
階段がまた素敵でした! ステンドグラス越しの光が当たって、柔らかい印象。一段も低くて、登りやすい。 二階は、書斎とサンルームが素敵でした。大文字が一望できる。 書斎は、作りつけの本棚と、広い机が羨ましい。こんな部屋に住みたいですよ(笑)
説明を聞いた後は、自由に写真を撮って良いとのことでしたので、撮りまくりました。他にも、一人で来た男性が熱心に撮ってはって、建築好きなんやろうなと思いました。結構、次々人が来てましたね。 本当に素敵な建物でした。次に来る機会があったら、着物で来てみたいなぁ。
帰りは、京都国立近代美術館に行きました。 コレクション展の無料解放日だったので。近代日本画が色々見れて、良かったです。意外と人も少なかった。 多紀さんオススメの、麻田浩さんの絵もありました。精緻で、静かな絵ですね…。 次回のルノワール展に合わせて、19世紀のドレスの展示もありました。素敵。
余談ですが、アホな失敗をしました。 美術館を出た後、隣の京都府立図書館へ行って、帰ろうとすると、荷物の一部を、美術館のロッカーに預けたままなのを思い出しました美術館へ戻ると、閉館5分前で、すでに扉が閉まってます。電話をかけてみても、自動応答になってました。扉の前で困っていたら、美術館の人が出てきてくれて、「ロッカーの忘れ物ですか?」と。おかげで、無事に荷物を引き取れました。良かったー。
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