「俺様アイドルは演歌がお好き」(水瀬結月)を読みました。
演歌のゴーストライター作詞家と、アイドル歌手という、変わった設定でしたけど、冒頭からすいすい読めました。草平くんの一生懸命さと、無自覚の小悪魔っぷりにキュンキュンきました(笑)
田舎の田園風景とか、ハワイの星空とか、情景が鮮やかに浮かんで、素敵でした。 本編でも、草平くんにメロメロな片鱗は見えるけど、隆盛くんの気持ちももっと知りたいわ…と思ったら、書き下ろしが! かゆいところに手が届く、嬉しい構成でした。
上田さんの挿絵もピッタリで、表紙の岩しぶきが見事です(笑) 帯も「なんという、感性の迸り」って、BLとしては、変わってるなーと思ったら、作中のモノローグだったのですね。なるほど。 続編は、相方・誠くんと、マネージャー・鈴木さんで読みたいな〜(勝手に/笑)
それにしても、シャレードがリニューアルしたので、本屋で探すのに、一瞬とまどいました。ディアプラスみたいな背表紙ですね。 見返し&裏表紙に、極太ゴシックでラブなセリフ持ってくるの、やめたのか。
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