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| 2008年10月01日(水) ■ |
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| 「新世界より」上(貴志祐介) |
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「新世界より」(貴志祐介) を読んでいます。 なんじゃこりゃ面白すぎ! 上巻150ページくらいまで、状況説明ばっかりで退屈…と思っていたら、世界の成り立ちが分かってきた辺りから、俄然面白くなりました。 今、上巻を読み終わったところですが、前半の伝承が実はこういう事だったのか! と分かっていく過程が実にスリリングです。作者の想像力に脱帽。 SFなのに、カタカナを使わず、和風な世界観なのも面白い(八丁標、業魔、真言など)。 一日家にこもって、何もせずに読み続けたい気持ちです(笑) なるしまゆりの「原獣文書」が好きな人にはお勧め。
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