小さなデザイン事務所の話です。 いい仕事小説でした! 若い男女が集まって、恋愛っ気なく、ひたすら仕事ってところが良い(笑)
凪海が、嫌なことがあると絵を描いて、自分のキャラにやっつけてもらうところが可愛い。 クロの才能に嫉妬する大滝、仲間を裏切って一人で会社を興した醐宮、自分の意見を言えず周りに合わせてしまう凪海。 みんなそれぞれ、仕事に一生懸命なのが、気持ちよかったです。 ラスト、「醐宮さんは酔うと、いつも二人を褒めて、もう一度仕事がしたいと言っていた」というセリフに涙ぐみました。 醐宮は、実は大滝を好きなんだと思ってました。「雪の降る街」のエピソードから。違うのかな?
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