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やすみ日記
梅子
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2009年05月03日(日)
隠蔽捜査3と、小説新潮の番外編

「隠蔽捜査3 疑心」と、小説新潮掲載の番外短編を読みました。

「疑心」、竜崎が恋におろおろしてて、あまり格好良くなかったです。相手の女性の魅力が、美人という以外に、よく分からなかった。
事件も最後らへんで、急にバタバタッと収束する感じで、ちょっと物足りないですね。
でも、相変わらずキャラクターは魅力的。エドと戸高は、竜崎の信奉者に仲間入りですね(笑)
竜崎は、周囲に慕われまくってるのに、本人だけが気づいてないのが可笑しいです。
副所長との間柄を「主人と執事のよう」って、自分で言ってるのに吹きました。天然だ。
戸高は、伊丹と竜崎が話している間、車で待たされて、「エライ人同士、仲いいんすね」とふてくされてる様子がかわいかったです(笑)
伊丹は、竜崎に「お前しかいない」って頼られて、嬉しかったんやろうなーと思いました。が、「不倫関係になれ」ってアドバイスは何やねん!? 役立たんわ!

疑心の番外編、伊丹視点の「試練」(2008年7月号)。
私の妄想を形にしてくれたのかしら…と思うような話でした。伊丹、竜崎のことを「気になる。どちらかと言えば好きなのだろう」って言ってるけど、それどころじゃなく、もの凄く意識し、信頼してるように見えるけどなぁ。

「病欠」(2008年1月号)
伊丹視点だと、ちょっと情けない感じがして、かわいいですね(笑)困ったことがあると、すぐ竜崎に電話するし。
「冤罪」(2008年5月号)もですけど、伊丹から見ると、竜崎はツンデレで(デレてないけど)、つくづく男前だなぁ。
竜崎視点だと、伊丹は颯爽として仕事の出来る二枚目刑事部長なんですけどね。