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やすみ日記
梅子
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2009年09月07日(月)
俳優と演出

映画「クライマーズ・ハイ」がきっかけで、堺雅人にはまりました。
映画の特番や、雑誌のインタビューをチェックしたりしてます。

しかし、「官僚たちの夏」の庭野役は、演技の幅が狭い気がする。何故だろう。
熱意を込めて囁く・怒鳴る・しかめっ面の3種類くらいしかないイメージ。

「電脳コイル」、第17〜18話が良かったです。
ヤサコ→ハラケン→カンナという、片思いループが切ない(ハラケンとカンナは両想いだけど、それを伝える前にカンナは亡くなっているので)。
図書館の脇に立って、ヤサコとハラケンが話すシーンが秀逸。
頬を染めるヤサコの表情は映ってるけど、ハラケンの表情は見えないっていう演出が、良かったです。
ハラケンは、ヤサコに話を合わせながらも、カンナのことをずっと忘れてない。
ハラケンが悲しみを露わにするシーンってほとんどないけど、強い気持ちが伝わってきます。
http://www.tokuma.co.jp/coil/story/17.html