恋は盲目あばたもえくぼ。恋している人に何かいってもそれは届くはずもなくただそれはまっすぐに純粋にキラキラ光るオーブをまとっているのでありました。もれなく私もそうでその昔憧れていた彼は友達の間じゃ「タイのキックボクサー」だとか言われていたことが最近判明しました。冷静になった今まさに彼は「タイのキックボクサー」ででもいい人でした。(最大級フォロー?)「みにくいあの娘 もっとそばにおいでよ 見つめ合ってふきだして一緒に暮らそう」