no,music no,life

2006年06月01日(木) エレベーターガール。



私の両手はふさがっていて
(ペットボトルと着替え)
乗り込んだエレベーターの中で
人に押されボタン側にたってしまった

背の高い男の子と
おじいちゃん2人と
3人家族、で、ギューギュー

3階、4階、5階、そして私の降りる6階

必然的にドアの開閉ボタンを押す羽目になった
(両手塞がっててしかも重い)
エレベーターガールとなった私は
プルプルと震える指でボタンを押し
階ごとに、皆様を見送った

「あ!」

気がつけば6階を過ぎ、
残った背の高い男の子と二人
「あ、今、6階でしたか?」
「そう、ですね」
私の間抜けさに男の子が笑い出して
私も困ったように笑った
「何階で降りるんですか?」と聞くと
「5階です、僕も降りそこねました」
というので2人でゲラゲラ笑った

7階まで上がり、今度は1階まで下り、
またエレベーターは上がる

その間中ずっとおかしくて
ゲラゲラ笑いっぱなし

「それじゃあ」と5階で男の子は降りた

危ない、恋におちるところだった
男の子の顔はもう覚えてないけど(笑)






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