大丈夫だよという度に肩の荷物も大きくなる。でも本当になんでもないこと。いつまで薬飲んでるんだろうか。バイトさえできなくて。この空中に浮かぶちっぽけな部屋にいつまで住んでいられるんだろう。この人生を恐れずに見届ける事ができるだろうか。