いままでにないような「胃痙攣」の洗礼をうけた こうなると いつものあつかましさはすっかりなりをひそめ ただただ ありがとう「生きさせてくださって・・・」になるのだ 考えてみれば 父が天国への階段を登っていった年齢なんだなぁ〜 きおつけなきゃならなかった 悲しかったり苦しかったりするといつも思ったさ 父さん、早く迎えにきてよ!ってね ★をみつめて涙をどれくらいこぼしただろう なのにげんきんなものだ そろそろ不調音が聞こえはじめるととたんに まだまだ・・・・だぁ〜めっ!と拒絶反応 この年をこえなきゃ! 父の分まで生きなきゃ なんと世の中100歳以上が2万人もいらっしゃるそうな その仲間になりたいなんぞとまったくむちゃなことを願う 今朝のわたし あぁ・・・・・胃が! 生きてることにとってもとっても感謝してるよ♪
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