自分の仕事に生き甲斐を感じることができるなら きっと嬉しい気持ちで満たされるだろう 今日の帰り道、買い物していたら 電話が鳴った 誰?っと見てみると お得意さまだ 明日の仕事を頼めますか?っと聞いてきた 即座に「はい大丈夫ですよ」と答える 日曜日なのにと思うだろうが、大丈夫だ 早速一人目の人に電話する 即オーケーだった こういう時はホントにうれしい 自分の仕事は電話で仕事の依頼を受け その仕事の配車をすることだ そのことがうまく運んだときはほっとする たまには失敗もあるんだけれど みんな仲間だよ・・・って許してくれる ほぉ〜んと 職場に恵まれてるわ しかし、これも考えてみれば13年間ただひたむきに 歩き続けてきたお陰かもしれないね 好きな仕事をするってなかなかあるもんじゃぁないが 慣れてしまえばこっちのもんだと、腹をくくればできなくもない この私がそうだもの 若い頃は「お大事に・・・」っていっていればよかったよ それが 中年にさしかかってから 男社会のど真ん中 張り合うってほどじゃぁないが 頑張って生きてきたんだもの たいしたもんさぁ〜 こん、わたし。 ちょっとうれしい今日だった みんなはきっと「おばちゃん こまるだろうから しかたないや」と 引き受けてくれているんだろうけど みんな ほんとありがとう がんばれるんもみんなのお陰だね 感謝でーす ちょっときょうはうれしかった 放送大学からレポートが戻ってきた 教科書読んでるひまさえなかったのに 合格していた さぁ 次はテストだ がんばってみっかぁ〜 これが出来たからってどうなるってわけじゃぁないけど 自分のやりたいことできるしあわせかみしめている ちょっとうれしい今日だ
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