人生の歯車が、ほんの一瞬でくるってしまった なにがなんだかわからぬが、狂いの道へ迷い込んでしまったらしい と、いうより今までの人生が狂いの道であり いまから始まる道のほうがまともなのかもしれない・・・っと 思うことにしてみたならば、なんだか希望がみえはしまいか 二人であゆむみちなのだから 肩の力を半分ぬこうか そうすりゃ今からの苦労もなんなく過ぎていくやもしれぬ 人生なんてなにがおこるかわからないから 楽しくもアリときめきもする そういう風に考えをかえてみるだけで 明日がやってくる・・・・・・ でも、でも やっぱり ひとりで生きているんじゃないって わすれないでほしかったな! 私がくるしい思いをするって こころの端っこにで思い出してほしかったな まぁ しかたがないけど あしたはきっとまたやってくるはず あしたもがんばれるわたしでいたいとおもいつつ 
 
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