掃除をしていたらメモの切れッ端が出てきた。 結構古い。 で、思い出した。
簡単には まやぷうにも話した事のある内容を以下ここに。
そう、大体一年前、4月後半に茨木でプチオフがあった。 メンツはキャス、ぷう、ま、ら、私の5人。 駅前の喫茶店でお茶をするだけの可愛いオフだったのだが (そういえば、キャス、まとはその時初顔合わせでした) その後、ぷう家にてチーズフォンディユをするというのでしっかり後をくっ付いて行く事にしたのだ。 当たり前の顔をしてfukeさんと「コンバンハ〜」とかしてる自分って(笑) とか思いながら。 お酒、入ってワイワイ言いながら鍋を突っついていると当然時間の過ぎるのも早くあっという間に終電近くの時間に。
私「どうしよう」 ま「泊まっちゃいなよ」←何故ま?(笑) 私「取り敢えず家に電話入れるよ…あ、お母さん?今日泊まってくる」 母「( ̄□ ̄;)!!一体ドコに!?」 私「ひろぷうのところ」 母「帰ってきなさい」 私「…ハイ(ガックシ)」
まぁ…終電が行ってしまった後で電話をかければ無事(笑)泊まれたのだろうとは思ったんだけど。その時はガックシしつつも家路に着きました。
で、
家に帰って電話横のメモ帖に一言書いてあるのを発見
ひろっぷさん
コレだけでも充分過ぎる程おかしい話だったのだが実は後日談が待ち構えていた。 それは7月の関西オフの時の事。
私「今度は泊まってくるからね!」
母「またはろっぷさんのところ?」
私「誰っすか!?それ!!」
母「違ったっけ?あ、ぴぴろっちさんのところ?」
私「…違う…」
母「と…(うろ覚えらしい)ピッコロさん?ヒロぴーさん?ひろっぴーさん?ひろっぷーさん??」
私「近いけど違う(爆笑)」
母「わかった!!ババロッチさんだ!!」
全然わかってません母よ(笑) つーか、わざわざそれをメモして置いていた自分を褒めてあげたい気分だ(笑)
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