実は一時間ほどしか睡眠をとらずに朝を迎えた。
ここのところの生活りずむがあまりにひどかったので
なんとか元に戻そうと眠いのを我慢して朝から活動する事にしたのだ。
嬉しい事に天気が良かったので、朝から洗濯物を干し
布団も干し、掃除機をかけて、ヤフメで友達と話し
…たところで力尽きた。
こりゃいけねぇ、昼寝だ昼寝と寝たのは1時ごろ。
その間にメールが来たらしい、電話があったらしい。目覚ましも鳴ったらしい。
電話に至っては10件ほど入ってたわけだが
どれもこれも記憶にねぇ！！
しかも一件は出てるじゃないか。
同居人が入れてくれたメールによると少女が電話を掛けてきてくれてたとのコト
でもね。全然記憶に無いんだよ
その後少女から聞いた話によると
電話に出た時、ワタシは何にも言わずに切ったそうだ。
少女：「少年です」
私： ブチ！（携帯を切った音）
「ワタクシとっても恥ずかしゅうございました」という少女
「ネタ的には面白かったよ」と笑ったつき
「ナイスタイミングだね！」とのたまったつかさ
ごめんよーー。だけど寝ぼけてたんだよーーー！
懲りずにまた誘ってね。REIちゃん(笑）
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