母の実家から私の実家に帰ってくる日。 朝方、叔父、叔母夫妻が四国巡礼の旅から帰ってきた。 良い旅だったのか満足げな叔父と叔母。
叔母と叔父の言葉ははっきり言って、分からない事が多い。 祖母の言葉もイマイチわからないのだが、まだユックリしゃべってくれるので理解する事は出来る。…が。特に叔母は早口と方言の為に何を言っているのかわからない事が多々あるのだ。
今回は通訳の母がいるので安心だけれど 母だって長く居るとやっぱり意味不明の言葉を喋っている┐('〜‘;)┌ 陸の孤島は伊達じゃぁない。
朝、どうしても谷のほうに行きたかったので、母を連れて行ってきた。 谷といっても多分想像しているものからは、かなり外れるのではないかと思う。 それでも谷だ。
途中の田んぼでしつこく土筆を採る。 ツクシ。今回関西に帰った第一目標が土筆採集であった。 だけれど、今年は何時もの年より暑く、その為にツクシも草々に杉菜に変わってしまって泣きそうな気分になっていた。 腹いせにシツコク「ワラビ」を採りに来ていたのだが、やはりツクシがあれば採らない訳にはいかない。
田んぼに飛び降りてツクシ採りに夢中になる自分。 きっと、いつか茂みから出てきたマムシに噛まれて死ぬに違いない(爆) 土筆を採り、ワラビを採り ついでに近くにあった「神武天皇が腰掛けた石」を祭ってある祠にも行った。 (熊野道なのでそういうところがある) 手を合わせて
母「帰ってきたよ。久しぶり♪。でももう帰るね。バイバイ♪」
故人とはいえ仮にも祭られている人に向かって「バイバイ♪」(笑) なんてフレンドリーなんだ!母よ
帰ってきて、叔母に「ひじきらしいもの」を「ひじき」かどうか確認してもらう。 「似てるけれど違うね〜」
…ガックシ。 確かに何か違うとは思ったのだよ。でもひじきに見えたのだよ。 激しく残念。 片付けようとして、ザルの底を見ると、この海草に隠れて住んでいたらしい「虫」が干からびた姿で大量に出てきてしまった。 「いや、私の誤解で君たちには悪い事をしたよ。でも気持ち悪いよバイバイ」
午後、母の実家から私の実家へ帰宅。 夜、ビールを飲んだら、顔に怪しげなハンテンが。 ビールが悪かったのか、貝が悪かったのか、疲れていたのか(その全部だろう) びっくりした。
アルコールアレルギーだけは避けたいね・・・
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