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瞬日記

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2004年12月19日(日)
ドキドキドンキ

最近ドンキの放火が相次いでいて、しかもそれが県内だった。
県内といってもちょっと離れてるから、そんなに心配はしてなかったんだけれど、当然店側からしてみれば、心配も用心もしないわけにはいかない。


・・・ああ、いかん。途中脱線して「ルナ○リア様が見ている」に没頭していました。そういうこともあるさ。ああ、あるさ。


司の仕事が終わって夜7時30分頃。買い物に出かけた。
…だから何だって出かけるのがこんな時間からなのさ。
ていうのは言いっこ無し。
サティ回って目的の物を見つけられずに、ドンキに行ってみる事に。
先にも書いたように、放火の現場からは離れてるからか、店は意外に賑わいを見せていた。


・・・ああ、また脱線して「ル○マリア様が見ている」に没頭していました。
通して読んじゃった(爆)


賑わってるから何の変りも無かったか。というと
そんな事も無く入った一つ目の館(近所のは2館に別れている為)
は、ガラガラ。人が少ないっていう意味じゃありませぬ。
いわゆる「ドンキ方式」の圧縮陳列が見る陰も無く片付けられている。
いや、もっと正確に言うと、片付け途中!!

…これはなんですか?文化祭の後片付けですか??

と突っ込みたくなったりしたのだけれど、きっと色々指導が入ったんだろうなというのを伺わせます。結局ここで一番の目的のラックは無く、次の目的の物を物色する為2館目に突入。こっちもガラガラなんだろうか。とか思ったんだが

・・・これは一体何ですか?圧縮陳列酷くなってやしませんか??
「安全」とか「指導」とか言う言葉は何処に片付けてしまったんですか?

そう突っ込みたくなった2館目は、1館目の品物も置いちまえってぇばかりの
圧縮陳列。ここまで酷いと、防犯する事も有事の際、逃げる事も出来ないんじゃないのか?いいのか?店としてコレで。
そして、配置が変ってしまってる為に酷く見づらい状態に。

取り敢えず、買い物は満足でした。
そりゃ何かあるかもしれんよな。あの陳列じゃ。でもあの陳列じゃないとドンキって感じもしないんだよな。だからこそ問題なのかも。


あの火事で亡くなられた方々のご冥福をお祈りいたします。
早く放火犯捕まってくれい。