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| 2002年06月07日(金) ■ |
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| 自分が自分であるために |
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自分が自分であるために。
これは結構難しいことです。
自分の好きなものに囲まれている時間だけは、自分が自分でいるような
気がします。私の場合、どんなだろう。
こんなんだったらいいな。
観葉植物がいっぱいの部屋でアジア雑貨に囲まれている。
あ〜んなのねぇって（笑）って言ってる人、そこのちみ！（笑）
ま、夢ですけども。
子供の一件で思ったこと。
私が今ほんとのほんとの所、悩んで落ち込んでいるところ。
自分がもっと強い心を持つ大人であったなら、子供をもっと
守ってやれただろう。 ってこと。
自分が怖がらずに全前面に立って手を広げてやれたなら、
他人からの言葉に傷つくこともなく、子供が子供の純粋な心でいられた
だろうに。
自分の「恐れ」という気持ちに負けてしまって、子供を守ってやれなかった
ように思う。情けない。
自分が自分であるために。これは、自分が自分である、自分をもっと認めて
あげれたら、きっと子供もそういう大人になってくれるんだろう。
これから気をつけないと。
自分の好きな事をやったら、自分の事好きになれるかな。
またテニス復活するかな。
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