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2003年04月02日(水) ■ |
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お・・おそろしぃ〜(恐) |
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今日車で買い物に出かけた。大きな交差点で赤信号になったため 先頭で停止。直進車線だった。右隣は右折車線。 キキーーーーーッとマイクロバスみたいなのが停まった。 なにげに横を向くと、バスの運転席から男性がこちらを見ている。 いきなり手を振ってきた。怖い・・・ 怖すぎる。満面の笑みでしつこく振ってくる。 当然無視。というか怖すぎるので固まってしまった。 その運転手は私の視界にはいるくらいまで車を前進させてまた手 を振っている。 年齢は40後半といったかんじだろうか。 いや、20代の頃ならともかく、しかも病み上がりなのでスッピン の三十路のねーちゃんによくもまぁ手を振るもんだ。 無視しても無視しても車を前進させて振っているおやじ。 あ〜〜〜〜〜・・・おっちゃんそこ横断歩道の上なんだけど・・・
気づいたときには横断歩道を越えていたおっちゃん。
久々に気色悪い思いをしてしまった。 こんな思いはきっと電車で痴漢にあって「お尻触って怒った?うふっ」 と聞かれたとき以来だろうねぇ。
あ〜〜〜きもちわるぅ。
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