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2003年11月18日(火) ■ |
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頭痛で整骨院へレッツゴー |
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噂の鍼灸院へ行ってみたかったんですが二時間待ち ということで泣く泣く家に帰ってきました。 近所にある整骨院はどうよ?とお母さんに言われ 行って来ました。 そこは知り合いが受付で働いているときいていたので 少し不安でしたが、行ってみると案の定的中。 受付やってるといった知人が機械でマッサージをして いる。←(私的にはこういうのは信頼できないので。。) 入ってしまったので仕方なく受け付けへ。
保険証を提出した・・と思ったら中の診察室から キャミソールのおばあちゃんが出てきました。 よく見ると待合いの椅子の上のカゴには衣類が どっさり。ひょっとしてここ脱いで入ってかないと いけないとか〜?なんてすっごい不安にかられながらも 待っているとすぐに名前を呼ばれました。 そこにはベット3台。診察室なんてものはなく医師との 会話もまる聞こえ。症状を伝えると
医師「あ、パーカー脱いでね」 私「脱ぐんですかっ!?」←やっぱり
しかたなく脱いで、このときしたにTシャツを着ていて 良かったよぉーーーーーーーー。 ホットパッドを腰と首にあててもらってる時ふと横の ベットに目をやると上下下着姿のおばちゃんとおじさん。 すごいことになってきました。カーテンもなにもない のに堂々と脱いでるし・・・涙
そうこしているうちに順番がきました。 なんかしらないけど鉄の棒を握らされて
医師「痛いけど我慢ね」
次の瞬間、激痛のオンパレード。表現するとしたら、 アイスピックを適当に首筋や肩、腰にズカズカ刺してる ってかんじ。気を失うかと思いました。 あれが一体なんだったのか不明です。
で次の治療しますねー
医師「はい、ジーンズ脱いでね」 私「脱ぎたくありませんが」
シーーーーーーーン
そりゃひどいです。待合いからも丸見えでカーテンも なにもない部屋で脱ぐんですかっ。脱げるわけありません。 強要はされませんでしたがね。 何がしたかったのかっていうと、足の長さが左右でどれくらい 違うか見たかったそうで。 そんなの脱がなくってもわかるやろっ。
え〜、頭痛の治療はこれで終了。明日も来てねって言われたけど たぶん行かないと思います。
カルテも書かないし、治療費の計算もしてなさそうだし、 診療代はいくらでしょうって受付のおばちゃんが医師に直接 口頭で聞いてるし。レシートくれないし。 それから頭痛に塗ったらいいよって薬くれたけど、中身わかんない し。 帰りがけに「5痛かったところ、4になったら万々歳だね」 なんて言われてゲンナリしちゃいました。
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