ちゃびの日記

2002年12月22日(日) 腹腔鏡

今回の目的は腹腔鏡。
つっても、手術されるわけじゃない。
手術する側なのです。

相手はもちろん人じゃないよ。
新人医師達の教育をするにあたって、腹腔鏡のカリキュラム作成中。

そこで「初めて腹腔鏡の手術にたずさわる人はどのくらい時間がかかるのか?」
という目的のもと、素人3人が選ばれたのでありました。

まずは、プロのお手並み拝見。
いとも簡単にやってのける。
当たり前なんだけどね。

一通りやることを見せてくれたら今度は私達の番。
3人で順番にやっていく。

先生曰く、

「1番目の人よりも2番目の人。2番目の人より3番目の人の方が上手くなる。前の人のを見て学習してるからね。」

なんだそうだ。

私が一番最後だったんだけどホントに上手になっていたのであろうか?
最初の手技からして3人ともやばい。
時間内に全ての行程がこなせるか不安であった。
しかし、やっていくうちに学習ってするもんなんだね。
時間のかかっていた手技が、無意識のうちに出来るようになっていた。
結構、面白かった。
(面白がっちゃいけないのかもしれないが・・・)

最後にどのくらい上達したか一番最初の手技に戻ってみた。
やっぱり、全員上達していた。

終わって一息ついた時、ドッと疲れが出た。
やってる間は夢中で気にならなかったけど結構疲れる作業なんだよね。

これから先このような形でたずさわることは無いと思う。
貴重な経験でした。


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