朝、上司のところに連絡事項を伝えに言ったら思い出したかのように 「そいやぁ〜、お前もいたな。午後から学生実習手伝え。」 と言われた。
今日は(?・・・も)午後から暇だからかまわなかった。 即OK。
で、何するのか訪ねたらとりあえず行って指示されたことを手伝えばいいとのこと。
訳もわからず言われた実習室へ行ってみた。
したらビックリさね!! 同じ部署の人が10人くらいいるんだもん。
え?? みんなお手伝いなの? ってか、一体何が始まるんですか?
やっとのこと疑問が解明。 医学部学生の実習の手伝いをするというのだ。
内容は採血・血糖測定・尿定性。 これらを説明して学生に実際やらせるのだそうだ。
ってかさぁ〜、採血なんてここ数年やってないっすよ。 尿定性だってあやしいぞぉ〜。 そんなヤツが説明なんて・・・いいのか? 出来ないよぉ〜。
とにかく変なことしないように見てるだけで良いって言われた。 中にはホントにとんでもないヤツがいるんだって。
学生8名を受け持ち採血の説明。 つっても、しどろもどろの説明。 こんなんで大丈夫なのかな?
説明が終わり学生にやってもらうことに!!
なんだけど、1人の学生がとんでもないこと言いだした。
「実際に見本をみせていただけませんか?みんな見たいと思いますし。私の腕使って貰って良いので」
ってなことを言ったのさ。
『この学生は何言い出すんだ!! ここ何年も採血やったこと無い人間捕まえて採血の見本を見せてくれだと。 人見る目なさすぎるぞ!!』
なんて、心の中で思ってみても見本を見せなきゃならないような雰囲気。 こりゃ逃げられない。 と思って腹くくったよ。
とにかく落ちついてハッタリかましてやった!! 覚悟決めて針をブスッ。
なんとか1発で成功♪ よかったぁ〜。
・・・と思ったのも最初だけ。 刺しが浅かったみたいで針抜けちゃった。
わぁ〜〜ん。 もうやだよぉ〜。
勇気ある学生さんゴメンよ。 一応、やり方は見せたから許してね。
そのあとは順調(??)に実習をこなしなんとか終了。
普段の仕事よりも疲れた。 来年は絶対に仕事を入れる!!
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