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| 2004年07月20日(火) | ラストオモライ |
ひろしです。
面接試験の時に、扉をノックするのを忘れてしまったとです(実話)。
…もういいや…
再来年の大河ドラマが｢功名が辻｣に決まりましたが、またしても題材が歴史の傍流。現在の新撰組がドラマとしては面白いけど大河としてはちょっとどうか…な出来で(吉田松陰出ないので長州がDQNにしか見えない)、来年の義経も｢長きを見据えて武士の政権を確立しようとしている頼朝の邪魔をする、貴族から位を貰って浮かれ気分のアホ｣としか思えないので、期待できそうにないなぁ。いつになったらジェームス三木にホン書かせるんだろう。来週からの独眼竜政宗で我慢しますか。勝新の秀吉が見ものです(迫力ありすぎ)。
まあ、山内一豊の妻は日本で最初にヘソクリをした人物ですが、それよりも私は妻役の仲間由紀恵のヘソの下の方にあるクリに興味津々です。と言っておきます。再来年に先駆けて。
