映画鑑賞日記
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ハリーポッタと秘密の部屋 2002年12月03日(火)

▼STORY
 ハリーは学校での最初の1年を終え、夏休みをダーズリー一家のもとで過ごしていた。ハリーが相変わらず意地悪な一家に嫌気がさしていたそんなある日、突然ドビーという“屋敷しもべ妖精”が現れる。ドビーはホグワーツへ戻らないよう警告するが、ハリーはそれを聞かずに、助けに来てくれたロンと共にダーズリー家を抜け出した。そして新学期。晴れて2年生となったハリーとロンは、もうひとりの親友ハーマイオニーとも再会し、いつもの充実した学校生活を送っていたが、やがて校内で不気味な出来事が次々と起こり始める…。

▽感想
 今回は原作読まずに行ってきました〜!!!いや、やっぱり騒がれるだけのことはありますね。内容盛りだくさん…。たくさん…、たくさん…、たくさん…。って、ちょっと詰め込みすぎじゃないですか??一話目は原作読んでいったから、ついていけたのかな?ちょっとテンポが速すぎるような気がしました。原作読んだ上で映画をみると、自分の頭の中で補いながらみればいいんだろうけど、ちょっとあれは、収まりきれてない気がしましたよ。
161分ってだけで、かなり長いけど、それでも内容を伝え切れてない気がします。あれは、二作目を二つに分けてでも、もっとじっくりハリーの魔法の世界を描いてほしかったなと思います。

 とはいいつつ、ストーリーはさすがですね。子ども向けとはいえ、たぶん小学校一年生、二年生あたりではまだ理解できないのでは…。と思ってみたり。魔法でいろいろやったり、するのはほんと楽しめるんだろうけど。物語は凝ってるなと改めて思いました。ネタばれになるので書きませんが、僕は、最後までハリーたちと同じように振り回されてましたよ。それが、またこの作品のすごいところなんですよね。かなり物語りに引き込まれてる感じです。

 難癖をつけるとすれば、先生達は何をやっているんだと。それだけはいいたいですね。あれだけ、魔法の世界が違和感なく、自然に感じられるだけに先生たちについてはちょっと残念。「ハリーポッターと賢者の石」の時もほうきの飛行授業で、生徒の魔法が暴走してるのに、先生は止めないで、生徒に怪我させてるし、今回も、先生たち鈍すぎです。

 それから、残念だったのは、ハーマイオニーに出番が少なかったこと。あー、ほんとにこれだけはかなり残念でした。ま、でも、彼女がいるとすぐに解決しちゃうからだめなのか…。どらえもんといっしょだな…。(雲の王国あたりから、ポケットをなくしたり、壊れたり…)
とにかく、もっと彼女に活躍の機会を!!!主人公がちょっと偉大な魔法使い気味でないところが、問題なんだろうな。ハーマイオニーが一番魔法できそうだもん。
もしかしたら、ホグワーツの先生より彼女の方が強かったりして(笑

 子役をつかっての映画はたいへんですね。ロンもハリーも成長しちゃったし、ハーマイオニーもかわいらしさから美しさに変わりつつあるし…。校長先生も(現実世界では)死んじゃったし、三作目はどうなるんでしょうね?
映像にしてほしいような、してほしくないような…。どうせやるのなら、もっとじっくりたっぷり二つに分けてもいいからハリーの世界を創ってほしいものです。

P.S.スタッフロールで途中で立つ方へ
映画は最後まで見ましょう。スタッフロールが終わるまでがその映画です。 

総評 ★★★★★(いちおう満点。見る価値はありです!)
内容 ★★★★★(よく創られた作品だと思いますよ。ただ、ちょっと映画としては詰め込みすぎかな…)
音楽 ★★★★★(文句なし)
映像 ★★★★★★(ファンタジーの世界はもうここまで忠実に再現できるようになったんですね…)

上映時間:161分
製作年:2002年
製作国:アメリカ
監督:クリス・コロンバス
製作:デヴィッド・ヘイマン
製作総指揮:マイケル・バーナサン/デヴィッド・バロン/クリス・コロンバス/マーク・ラドクリフ
原作:J・K・ローリング
脚本:スティーヴ・クローヴス
撮影:ロジャー・プラット
編集:ピーター・ホーネス
音楽:ジョン・ウィリアムズ
出演:ダニエル・ラドクリフ/ルパート・グリント/エマ・ワトソン/リチャード・ハリス/マギー・スミス/アラン・リックマン/ロビー・コルトレーン/フィオナ・ショウ/ジョン・クリーズ/トム・フェルトン/マシュー・ルイス/ケネス・ブラナー/ジェイソン・アイザックス/ミリアム・マーゴリーズ/マーク・ウィリアムズ/シャーリー・ヘンダーソン/

映画館(新宿ジョイシネマ�機砲砲憧嫋�

公式サイト:http://harrypotter.warnerbros.co.jp/


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