「くまたん」という文字を見て「ますたんぐ」と読み間違えました。
ごきげんよう。（待って）
”ま”と”た”しか合ってないのは解っているんですが、
流し読みとかしてるとうっかり脳内変換をしてしまうようです。orz


時々無性に真面目に語りたくなります。
いや、書き出すと長くなるし論点が必ずずれるので
最近は書きはしないんですが。
そもそも私のは語り、というよりは好き勝手に言ってるだけですね。（笑）
でもまぁ、たまにはいいかなぁ、なんて思ったのでほんの少し。
言葉って、それを口に出すのに適正期間みたいのがありますよね。
その時期より遅ければ「子供っぽい意見」ってなるし
逆に早すぎれば「さも悟っているかのように振舞っている」とか
思われてしまう。
それが怖いから、私は口を噤んでしまうことが多いのですが。
でも、そういう風に「幼い」意見や「悟ったような」意見とかを
痛いことだとか、そういう風に考えずにぽんと言えるのって
きっとこの時期だけなんだろうなぁ、とも思います。
自分だけがこの世界で唯一人、孤独なんだとか
私の事を誰一人として理解なんて出来ない、とか
私は人と違うのよ、とか、私は世界一不幸なの、とか
そう言ったことを言っても、「子供」と言う一言で片付けられる。
それはきっと10代だけなんですよね。20過ぎてこんな事を言ってたら
冷ややかな目で見られたりします。きっと（笑）
……なんてことをぼんやりと思ったので、書き殴ってみたんですが
きっと半年位してからこれを読んで、
「また何でこんな訳の解らない痛い事書いてるんだよ私は」
とかのた打ち回ってそうです。（笑）