| フォトショとダメ恋愛 |
今日からフォトショ6.0でweb作りの勉強を学校で始めたんだけど・・・ホントすごい〜! そらあんた10万はするね!(笑) すっごい機能満載! 超ホシィ〜!
あたしゃヘボエレメンツ(タブについてた)しか持ってないんだよ〜!!! 働くようになったら買おう・・・ってその頃にはさらにスバラシイバージョンになってるかもしんないね〜。 すごいなぁ。
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
ダメ恋愛・・・というか私あんまし(人生においてほとんど全然と同意語)恋愛しないんだけど恋愛に関しての考え方がまさにダメ恋愛だそう。
いえ、今日立ち読みした本に書いてあったんだけどさ。 タイトルは確かそのまんま「ダメ恋愛」
私はちょっと違うなって所もあったけど、多分このタイプだろうなってあった。 読むと結構なるほど〜って思っちゃった。
パラパラって見て自分のタイプを見て、そこだけ読んだら15分もかからんぐらいなので、ダメ恋愛してそう・・・と思う女性は是非ご一読を。
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
私ひょっとしたら今日・・・かまぁ今週中ぐらいに改装するかも。 今度は青い色で爽やか〜に♪
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
次回予告。 ワンピース。
カツどん屋のバイト仲間ビビに恋するゾロ なかなか思いを告げられないゾロに、ヒゲの店長チョッパーの脂っこい魔の手が迫る!! 次回「千切りキャベツは恋の味」こうご期待!
イ、イィ・・・!!! ビビはともかくゾロはカツどん屋でバイトしてそぉ〜!!!(笑) バイト仲間恋愛かぁ。いいね♪ しかしカツどん屋・めりい号のヒゲ店長チョパはゾロを・・・(ぷぷっ) ヒヅメ、脂っぽいんだ、チョッパーよ。
すんごい期待しちゃうなぁ。次回。恋の味て(爆笑) 苦学生で金ないので、いつも余った千切りキャベツを食べてから帰宅するゾロとか?(笑)
★★★ 閉店後の店内は静まり返っていた。 一通り掃除を終えたゾロは手を洗った。 たった一人の店内に水の音だけが響く。 廃棄になるキャベツの一部分残しておいた物を皿に載せてカウンターに座った。 ゴミ出しに出ていたビビが店内に戻ってきた。 ゾロはビビの方を見向きもしないでキャベツに塩を振っていた。 事務所にはまだバイト仲間や店長がいるが、店内に二人だけと言うのはゾロには何度経験しても照れくさいものであったのだ。
「Mr.ブシドー。キャベツばっかりじゃ駄目じゃない。はい、お茶」 そんなゾロの気持に気づかないのか、ビビはカウンターの隣に座った。 「あぁ悪い」 ようやくビビの顔を見て、ゾロはそれだけ答えた。
「今日は忙しかったわね」 ビビの入れた熱いお茶をすすって、ゾロは短く相槌を打つ。 どうやらビビはゾロが会話下手な事を理解してくれているようで、いつもほとんど一人で喋る。 「明日は天気が良くないみたいだから、お客さんは少ないかもしれないわね」 黙々とキャベツばかり食べるゾロを、面白そうに見ながらビビは続けた。 「楽でいいけど、やっぱりお客さんがいるほうが張り合いが会って楽しいわ」 それだけいい終わると、ビビは椅子から降りて急須やら盆やらを素早く片付けた。
そして事務所のドアへ向かう前にいつもの一言。 「私、もう上がるけど・・・」 「ああ。後は俺がやっとく」 うん、と満足そうに笑ってビビはドアに手をかけた。
「ねぇ。良かったら・・・」 普段ならビビはそのまま部屋に入ってしまうのだが、ゾロは特に気にもとめずその後ろ姿を見つめていた。 「今度、ご飯作りにいってもいいかしら」 「あ?」 ゾロはお茶を気管に流し込んでしまい、咽た。 「キャベツばっかりじゃ、駄目でしょ?」 ビビはゾロの咽る姿に笑いながら事務所に消えた。 ★★★ あ、チョパがいない!
|
|
2002年06月13日(木)
|
|