| 昔の漫画か・・・ |
夜の八時ごろ、妹から電話があった。 今日は妹と二人なので、晩ご飯足りなかったら何か買って帰るとの事。 わたしゃもう食べ終わってたし妹のもあったので要らんと伝えてきった。 直後またかかってくる。
ガチャ!「はいはい、何よ?」 「・・・あ、あのう。本日お申し込みいただいた××スクールの○○と申しますが・・・」 ギャギャギャーーーーーーーーーーーーーース!!!(爆) 妹じゃないならそう言えよ!(無理) ヒカルの碁見てる途中(笑)で、しかも完璧に妹だと思ってたのですんごく投げやりな声だったこと確実・・・。
しかも内容もかなり痛かった・・・。 基本情報の試験を受ける事にしたので、予備校に通うので申し込みをしに行ったのです。そして申し込み用紙を書いてお金も渡し、アンケートにも答えてって言われたのでそれもやって、その間に領収書を持ってきてくれたので、私は帰ってしまったのです・・・。 な、なんとその後にまだ受講書っつーか生徒手帳みたいなもん渡すとか施設の説明とかあったらスィ(笑) い、いや〜ん♪ 私、学校行く前の正午ごろに申し込みにいったんだよね〜。 で帰ってきたの7時前で家に親いないし留守電してなかったし、このお兄さんはずっとかけてきてくれてたんだろうな〜・・・申し訳ない。しかも第一声がすんげぇ声でびっくりしてたっぽいし。
ぷっ(笑)
いや、笑われるのは私だ! 説明途中で帰った女としてその事務所では笑いものになっているんではなかろうか?(汗) でもね、受付のお兄さんも何も言わずに向こう行っちゃうし(多分資料を取りに行ってたんだと思う)もう領収書も貰って終わりかな〜って・・・って・・・・。あああああ!もうハズカィー!
あと、今日は電車の中でおばあちゃん(81歳だってさ!スゲェ)に延々と梅田着くまで20分ぐらい延々喋りつづけられたな。ジャガーさんを読んでいたのだが・・・。 訛りがすごくて最も話の核心になったとき、意味が分からんのが辛かったが、ニコニコ聞いていたら、最後「身体を大事にね」と言われた。 いや、あなたこそ!お元気で〜!
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2002年12月04日(水)
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